2009年8月21日金曜日

セブンサミッターの登山家冒険家の渡辺大剛君よりの便り



北米大陸最高峰マッキンリーの登頂成功に伴って、22歳292日でセブンサミットに登頂となり、これは日本人として最年少記録であり、世界第2位の記録だ。現在は登山家、冒険家そして旅人として活動している。
今は、中国と中央アジア地域を頻繁に旅してとのこと。無人地帯など場所によっては放射能の危険があり、地元の住民の中には被爆のような人もいたとの事。このため当社からガイガーカウンターの提供を考えている。5年ほど前には北米大陸最高峰マッキンリーの登頂にあたりニールセンケラーマン社と共同で、ケストレル4000を提供した。

※ セブンサミットとは南米、北米、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリア、南極の七大陸の最高峰すべてを制覇した記録をセブンサミットと呼び、旅人や冒険家の間で親しまれている。