2009年1月19日月曜日

インフルエンザの集団感染が発生し、女性患者3人が死亡


病棟内で加湿器が使われていないなど、インフルエンザの感染力を弱めるための湿度管理が不十分などが原因とのこと。
あまりにお粗末な病室管理で、温度計、湿度計など誰も持っていないのではないか?
多くの病院で、入り口から入ったとたんに、のどのヒリヒリ感がでる。冬の間は暖房をガンガン炊いて、湿度など誰も気にしない病院がほとんどである。
少なくとも携帯用の温度計、湿度計などを備えておくべきではないか。これではインフルエンザにかかるために病院にいくようなものである。
自分で湿度計を持って、自己防衛することも考えなければならないほどのお粗末な湿度管理である。

お勧めはケストレルシリーズの環境計測器。手ごろな値段で、ポケットに入る。

また人体に触れずに、人間の額に向けるだけで測ることができる赤外線温度計です。非接触なので、衛生的に瞬間的に体温測定ができます。
サーズ、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザなどの有害なウィルス対策に病院などで使用されることを想定している人体専用非接触赤外線温度計です。